タイトル 昭和34年伊勢湾台風被災証言(四日市市楠町 長谷川 豊治)
概要 長谷川豊治(はせがわとよはる、当時26歳)は当時、楠町役場勤務しており、26日前夜から泊まり込みで対応にあたっていた。上陸当日は16時から21時過ぎまで、鈴鹿川派川にかかる五味塚橋の橋脚にある水位計の見張り番をしていた。合羽を着ていても雨の勢いが強く、針が刺さるくらいに痛く感じられた。
タイトル2 ショウワ34ネンイセワンタイフウヒサイショウゲン(ヨッカイチシクスチョウ ハセガワ トヨハル)
概要2 お名前:長谷川 豊治
性別:男性
年齢(生年):82歳(2015年9月10日現在)
現住所:四日市市楠町南五味塚
被災時のお住まい:三重郡楠町南五味塚
被災時の職業・学校など:楠町役場(当時26歳)
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2016年 04月 01日
コンテンツの住所 三重県四日市市楠町北五味塚
コンテンツの撮影場所 三重県四日市市楠町南五味塚
タグID 浸水,鈴鹿川派川,昭和34年(1959) 伊勢湾台風,三重郡 楠町
コンテンツID 伊勢湾台風体験談・証言

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