タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(津市栗真町屋町 一ノ木 欣一)
概要 一ノ木欣一(当時、倉敷紡績工場勤務)は、工場内のボイラー室にいるときに地震が起き、屋外の石炭置き場へ逃げた。工場内の食堂で床が割れ、液状化のような様子が見られた。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンダン(ツシクリママチヤチョウ イチノキ キンイチ)
概要2 お名前:一ノ木 欣一
性別:男性
年齢(生年):87歳(2014年12月18日現在)
現住所:津市栗真町屋町
被災時のお住まい:津市栗真町屋町
被災時の職業・学校など:倉敷紡績工場 勤務
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2014年 12月 18日
コンテンツの住所 三重県津市江戸橋(倉敷紡績工場)
コンテンツの撮影場所 三重県津市栗真町屋町
タグID 液状化,津市,昭和19年(1944) 東南海地震
コンテンツID 昭和東南海地震体験談・証言(映像)

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