タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(四日市市 小菅 弘正)
概要 小菅弘正(当時旧制中学校5年生)第二海軍燃料廠で作業中に地震が起きた。技術将校から建物の外へ避難するよう言われ、出たところで当時、東洋一といわれた石原産業の高さ180mの煙突が上部5分の1ほどのところで折れるのが見えた。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンダン(ヨッカイチシ コスゲ ヒロマサ)
概要2 お名前:小菅 弘正
性別:男性
年齢(生年):86歳(2014年10月27日現在)
現住所:四日市市
被災時のお住まい:四日市市
被災時の職業・学校など:三重県立富田中学校(旧制中学校)5年
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2014年 10月 27日
コンテンツの住所 三重県四日市市塩浜町
コンテンツの撮影場所 三重県四日市市
タグID 第二海軍燃料廠,石原産業煙突,四日市市,昭和19年(1944) 東南海地震
コンテンツID 昭和東南海地震体験談・証言(映像)

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