タイトル 昭和34年伊勢湾台風被災証言(鈴鹿市 花井 錬太郎さん)
概要 鈴鹿から蟹江まで通っていたが、当日は台風のため、同僚3人と会社の寮に宿泊した。水が来るといけないので2階で就寝した。雨戸を閉めていても、かなり風の音がした。朝になって、窓を開けると、工場は完全に水没しており、寮の1階部分も同様だった。翌日には、なんとか工場内に入れるところまで水は引いていた。その後、自衛隊が工場敷地内に拠点を設けて、付近の捜索や救助などの活動していた。
タイトル2 ショウワ34ネンイセワンタイフウヒサイショウゲン(スズカシ ハナイ レンタロウ)
概要2 お名前:花井 錬太郎
性別:男性
年齢(生年):75歳(2016年2月9日現在)
現住所:鈴鹿市
被災時のお住まい:鈴鹿市
被災時の職業・学校など:愛知県名古屋市蟹江町(富士セロファン)に勤務
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2016年 03月 31日
コンテンツの住所 愛知県名古屋市蟹江町
コンテンツの撮影場所 三重県鈴鹿市6丁目
タグID 床上浸水,1階水没,昭和34年(1959) 伊勢湾台風,鈴鹿市
コンテンツID 伊勢湾台風体験談・証言

動画に関する詳細情報