志摩市志摩町越賀の大蔵寺境内にある「津浪流倒記」。 1854年安政東海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相、「向後若大地震・・・」以下の部分には、後世に遺そうとした津波教訓が記されている。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。

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タイトル 志摩市志摩町越賀 大蔵寺境内の「津浪流倒記」
概要 志摩市志摩町越賀の大蔵寺境内にある「津浪流倒記」。 1854年安政東海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相、「向後若大地震・・・」以下の部分には、後世に遺そうとした津波教訓が記されている。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。
タイトル2 シマシシマチョウコシカ ダイゾウジケイダイノ「ツナミリュウトウキ」
概要2
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 奥野真行
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2006年 03月 14日
コンテンツの住所 三重県志摩市志摩町越賀
コンテンツの撮影場所
タグID 志摩市志摩町越賀,津波記念碑,1854,安政東海地震津波,津波教訓,津波様相,被害,嘉永7年(1854)安政東海地震
コンテンツID 地震・津波の碑

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