志摩市阿児町甲賀の妙音寺裏にある「地震津浪遺戒」の碑。 1854年安政東海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相、「嗟呼 天災實ニ測ルベカラズ」以下の部分には、後世に遺そうとした津波教訓が記されている。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。

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タイトル 志摩市阿児町甲賀 妙音寺裏の「地震津浪遺戒」の碑
概要 志摩市阿児町甲賀の妙音寺裏にある「地震津浪遺戒」の碑。 1854年安政東海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相、「嗟呼 天災實ニ測ルベカラズ」以下の部分には、後世に遺そうとした津波教訓が記されている。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。
タイトル2 シマシアゴチョウコウカ ミョウオンジウラノ「ジシンツナミユイカイ」ノヒ
概要2
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 奥野真行
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2014年 01月 25日
コンテンツの住所 三重県志摩市阿児町甲賀
コンテンツの撮影場所
タグID 志摩市阿児町甲賀,津波記念碑,1854,安政東海地震津波,津波教訓,津波様相,被害,嘉永7年(1854)安政東海地震
コンテンツID 地震・津波の碑

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