大紀町錦の西海岸通り北端付近にある「平安の碑」。1944年東南海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相、その後の復興の状況、後世に遺すべき教訓などが記されている。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。

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タイトル 大紀町錦 西海岸通り北端付近にある「平安の碑」
概要 大紀町錦の西海岸通り北端付近にある「平安の碑」。1944年東南海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相、その後の復興の状況、後世に遺すべき教訓などが記されている。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。
タイトル2 タイキチョウニシキ ニシカイガンドオリホクタンフキンニアル「ヘイアンノヒ」
概要2
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 奥野真行
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2006年 03月 14日
コンテンツの住所 三重県度会郡大紀町錦
コンテンツの撮影場所
タグID 大紀町錦,津波記念碑,1944,東南海地震,津波教訓,津波様相,被害,昭和19年(1944) 東南海地震
コンテンツID 地震・津波の碑

コンテンツに関する詳細情報