熊野市二木島町の逢川にかかる逢川橋脇にある「津浪地蔵」。「津浪地蔵」の脇に説明看板があり、「津浪地蔵」の由来や、1854年安政東海地震の際、津波がこの場所まできたことが書かれている。「津浪地蔵」の由来については、『年報海と人間Vol.23』や同文献が引用している『ふるさとの石造物』に詳しい。

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タイトル 熊野市二木島町 逢川橋脇にある「津浪地蔵」
概要 熊野市二木島町の逢川にかかる逢川橋脇にある「津浪地蔵」。「津浪地蔵」の脇に説明看板があり、「津浪地蔵」の由来や、1854年安政東海地震の際、津波がこの場所まできたことが書かれている。「津浪地蔵」の由来については、『年報海と人間Vol.23』や同文献が引用している『ふるさとの石造物』に詳しい。
タイトル2 クマノシニギシマチョウ アイカワバシワキニアル「ツナミジゾウ」
概要2
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 奥野真行
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2006年 03月 09日
コンテンツの住所 三重県熊野市二木島町
コンテンツの撮影場所
タグID 熊野市二木島町,津波記念碑,1854,安政東海地震,津波到達地点,津波供養,嘉永7年(1854)安政東海地震
コンテンツID 地震・津波の碑

コンテンツに関する詳細情報