タイトル 昭和19年東南海地震 被災伝聞(伊賀市 廣出 良夫)
概要 廣出良夫(当時およそ20歳)の母親の体験。立っていられないほどの揺れで娘(話者の姉)と支えあった。上野市駅近くの柳の木の地面に幅1m高さ30cmほどの陥没が見られた。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンダン(イガシ ヒロデ ヨシオ)
概要2 お名前:廣出 良夫
性別:男性
年齢(生年):90歳(2014年12月1日現在)
現住所:伊賀市緑が丘南町
被災時のお住まい:満州にて兵役中
被災時の職業・学校など:兵役中
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2014年 12月 01日
コンテンツの住所 三重県伊賀市上野市駅
コンテンツの撮影場所 三重県伊賀市緑が丘南町
タグID 上野市駅,壁,地面,陥没,防火用水,伝聞,昭和19年(1944) 東南海地震,上野市
コンテンツID 昭和東南海地震体験談・証言(映像)

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