三重県・三重大学 みえ防災・減災センターが運営する防災・減災に関するアーカイブサイト「みえ防災・減災アーカイブ(http://midori.midimic.jp/)」が、国立国会図書館が公開する「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)(http://kn.ndl.go.jp/)(※)」との連携を開始しました。

1.連携開始日 12月7日(月)(みえ地震対策の日)
2.連携内容
「みえ防災・減災アーカイブ」は、三重県における災害の記憶を風化させることなく、永く後世に伝えるとともに、県民の防災意識向上や新たな防災活動を生み出すことなどを目的として、平成27年4月28日より公開しています。
今回の国立国会図書館との連携は、みえ防災・減災アーカイブで使用しているメタデータ(撮影場所や時間、現象など詳細な説明を含むコンテンツに関する情報記述)を、「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」に継続的に提供していくというものです。
3.利点
「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」にアクセスした利用者は、みえ防災・減災アーカイブで公開しているコンテンツも含めて、横断的な検索ができるようになり、より多くの皆様に活用してもらうことが可能となります。
4.今後の方針
三重県・三重大学 みえ防災・減災センターでは、みえ防災・減災アーカイブにおけるコンテンツの充実を図るとともに、アーカイブを活用した啓発や防災教育の推進に取り組んでいきます。

(※)国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)
総務省と国立国会図書館が、東日本大震災等に関するデジタルデータを一元的に検索・活用できるポータルサイトとして平成25年3月より公開しているものです。
愛称の「ひなぎく」は、“Hybrid Infrastructure for National Archive of the Great east japan earthquake and Innovative Knowledge Utilization”の頭文字をとったものです。