タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(大紀町 坂口 富貴子)
概要 坂口富貴子(当時、錦国民学校高等科2年15歳)は、友達と萱の穂を取るため山にいるときに地震が起きた。いったん自宅へ戻ってから、高台の錦神社へ避難した。そこから材木が流される様子などが見えた。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンダン(タイキチョウ サカグチ フキコ)
概要2 お名前:坂口 富貴子
性別:女性
年齢(生年):85歳(2015年5月14日現在)
現住所:大紀町
被災時のお住まい:大紀町(旧紀勢町錦)
被災時の職業・学校など:錦国民学校高等科2年
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2016年 03月 31日
コンテンツの住所 三重県度会郡大紀町錦
コンテンツの撮影場所 三重県度会郡大紀町錦
タグID 津波被害,紀勢町錦,昭和19年(1944) 東南海地震,度会郡 紀勢町
コンテンツID 昭和東南海地震体験談・証言(映像)

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