タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(宿田曽 川口 祐二)
概要 川口祐二(当時小学校6年生)小学校で授業中に地震が起きた。田曽城跡(通称三本松)に避難したとき、葛島の普段は海中で見えないところが見えるくらいまで潮が引いた。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンダン(タソウラ カワグチ ユウジ)
概要2 お名前:川口 祐二
性別:男性
年齢(生年):1932年生まれ
現住所:南伊勢町五ケ所浦
被災時のお住まい:宿田曽村田曽浦
被災時の職業・学校など:宿田曽国民学校初等科6年生
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2014年 10月 07日
コンテンツの住所 三重県度会郡南伊勢町宿浦宿田曽浦(宿田曽国民学校)
コンテンツの撮影場所 三重県度会郡南伊勢町宿浦宿田曽
タグID 津波,五ケ所湾,引き潮,昭和19年(1944) 東南海地震,度会郡 南勢町
コンテンツID 昭和東南海地震体験談・証言(映像)

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