タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(尾鷲市 山西 俊徳)
概要 山西俊徳(当時小学6年生)尾鷲小学校の運動場で騎馬戦をやっている最中に地震が起きた。教室から鞄を取って帰ろうとしたとき、津波だと言われ、学校裏の中村山へ避難した。山の上から津波が見えた。海岸近くの自宅は150mくらい流され、両親は遺体で見つかった。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンダン(オワセシ ヤマニシ トシノリ)
概要2 お名前:山西 俊徳
性別:男性
年齢(生年):81歳(2014年10月16日現在)
現住所:尾鷲市
被災時のお住まい:尾鷲
被災時の職業・学校など:小学校6年
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2014年 10月 16日
コンテンツの住所 三重県尾鷲市中村町(尾鷲小学校)
コンテンツの撮影場所 三重県尾鷲市
タグID 尾鷲小学校,中村山,昭和19年(1944) 東南海地震,尾鷲市
コンテンツID 昭和東南海地震体験談・証言(映像)

動画に関する詳細情報