タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(三重郡八郷村 現四日市市平津町 鈴木 怜子)
概要 鈴木玲子(当時、11歳小学校5年生)は、小学校の運動場に整列し、先生の話を聞いていた。カタカタ小さく揺れていると思ったら、大風が吹き、砂を巻き上げるなか、大きな揺れが来た。揺れの間、ずっと大風が吹いていた。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンダン(ミエグンヤサトムラ ゲンヨッカイチシヘイヅチョウ スズキ レイコ)
概要2 お名前:鈴木 怜子
性別:女性
年齢(生年):81歳(2015年2月26日現在)
現住所:四日市市広永町
被災時のお住まい:三重郡八郷村(現四日市市広永町)
被災時の職業・学校など:小学5年生
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2015年 02月 26日
コンテンツの住所 三重県四日市市平津町(三重郡八郷村)
コンテンツの撮影場所 三重県四日市市広永町
タグID 三重郡八郷村,四日市市,昭和19年(1944) 東南海地震
コンテンツID 昭和東南海地震体験談・証言(映像)

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