タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(尾鷲市[旧南牟婁郡南輪内村曽根] 森 静代)
概要 森静代(当時21歳)南牟婁郡南輪内村曽根の実家で被災。井戸で時間的余裕を確認し避難準備するが間に合わず、屋内に閉じ込められたまま天井近くまで浸水。救助されたが被災後、家族の死亡が相次ぐ。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンダン(オワセシ[キュウミナミムログンミナミワウチムラソネ] モリ シズヨ)
概要2 お名前:森 静代
性別:女性
年齢(生年):91歳(2014年12月26日現在)
現住所:伊勢市曽祢
被災時のお住まい:伊勢市(実家が南牟婁郡)
被災時の職業・学校など:21歳
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2014年 12月 26日
コンテンツの住所 三重県尾鷲市賀田(旧南牟婁郡南輪内村曽根)
コンテンツの撮影場所 三重県伊勢市曽祢
タグID 津波,避難,浸水,古川橋,内村,曽根,安乗寺,昭和19年(1944) 東南海地震,尾鷲市
コンテンツID 昭和東南海地震体験談・証言(映像)

動画に関する詳細情報