タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(四日市市 白峰 圭子)
概要 白峰圭子(当時5歳)子供だけで留守番中に被災。柱にしがみついていた。石原産業の煙突が無くなっているのを後で見た。被災後、近所で助け合いをしたのを覚えている。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンダン(ヨッカイチシ シラミネ ケイコ)
概要2 お名前:白峰 圭子
性別:女性
年齢(生年):76歳(2014年11月30日現在)
現住所:四日市市蔵街
被災時のお住まい:四日市市朝日町
被災時の職業・学校など:5歳
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2014年 11月 30日
コンテンツの住所 三重県四日市市朝日町
コンテンツの撮影場所 三重県四日市市蔵町
タグID 石原産業,煙突,倒壊,子供,防火用水,危機意識,壁,ガラス戸,四日市市,昭和19年(1944) 東南海地震
コンテンツID 昭和東南海地震体験談・証言(映像)

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